ボランティアの「紙ひとえ」さんが半年振りに来てくださいました。
毎回、楽しいハーモニカ・ハンドベルの演奏と創作紙芝居を読んでくださいます。
オープニングは黄色のハンカチを振りながら恒例の「高原列車は行く」を歌って踊ってくださいます。
「汽車の窓から~♪」
「母ちゃんのくち紅」「牛のセブー」というお話です。
「まぁ、ステキね」
どちらのお話もストーリーを考え、絵も皆さんで描いているそうです。
実話を元にした作品もあるそうです。
続いては、ハンドベルの演奏をしてくださいました。
そして皆さんもハンドベルに挑戦してみました。
皆さん上手でしたよ!
最後は「ふるさと」を歌って踊って終わりました。